岩盤浴 効果 妊娠

岩盤浴で妊娠しやすくなる

 

妊娠

体験談

 

もともとひどい冷え性で、生理不順でした。

 

そんな私は、もちろん妊娠しにくい体質のようで、結婚は三年目になってもなかなか授からず…

 

産婦人科を受診しましたが、まず基礎体温をはかり生理不順を改善することに。

 

同じ生理不順で悩んでいて、改善して妊娠した友達に相談してみると、岩盤浴に通っていたことを教えてもらいました。

 

岩盤浴は、私のような冷え性で生理不順の人にぴったりとのこと!

 

早速、岩盤浴に通うことに決めました。

 

岩盤浴は、本当に体の芯から温まるので、体もポカポカ。

 

岩盤浴に通うたびに、冷え性も少しずつ改善されてきました。

 

すると生理も規則正しくくるようになり、基礎体温で排卵日を調べてタイミングをみて挑戦すると、すぐに妊娠!!

 

もっと早く通えばよかった…なんて思いましたが、岩盤浴に通って本当によかったです!!

 

妊娠

 

医学博士の意見

 

五味クリニックの院長で医学博士の五味常明先生。

 

五味先生によると、「岩盤浴で不妊症が改善する可能性は十分にある」そうです。

 

第一に、岩盤浴により「ホルモン系の分泌機能が調節される」こと。

 

岩盤浴に通っている女性が、岩盤浴で生理不順や生理痛が改善したという話はよくあり、岩盤浴のホルモン系(特に女性ホルモン)への作用と関係しているそうです。

 

岩盤浴の温熱作用はお腹を暖めて、深部温をやや高めに設定します。

 

卵巣や副腎皮質といった内分泌器官は、やや高めの温度の時の方が機能が亢進するそうです。

 

また、ホルモンの分泌を調整する大元のセンターである、脳の視床下部。

 

この中枢は体温調節中枢と隣り合わせにあります。

 

なので岩盤浴でよい汗をかき慣れてくると、体温調節中枢の機能が正常化したり、同時に隣のホルモンの中枢も働きやすくしてくれるそうです。

 

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第二には、岩盤浴の「血行促進効果」。

 

岩盤浴の温熱作用は、代謝を高め、全身の血行を促進してくれます。

 

なので子宮領域の血行が促進されると排卵が促進され、不妊症が改善されることは、不妊症の専門外来で「レーザー治療」が施されていることからも推察できるといわれています。

 

第三は、岩盤浴の遠赤外線が「卵子の移動を助ける」こと。

 

岩盤浴の遠赤外線の作用は、共鳴振動という一種の運動エネルギー。

 

この運動エネルギーが、卵子を卵巣から出やすくしたり、卵子の通り道の卵管を移動しやすくする可能性があるそうです。

 

第四は、岩盤浴の「リラクゼーション効果」。

 

自律神経が失調したり、緊張状態にあると、卵管の筋肉が連続的にけいれんを起こしやすいそうです。

 

卵管けいれんをしている卵管は、当然ながら卵子が通りにくくなり、不妊症の原因になると言われています。

 

岩盤浴に入浴した後の爽快感が自律神経のバランスを整え、卵管機能を正常化することで不妊症が改善することは考えられるそうです。

 

不妊改善する理由

 

岩盤浴は、不妊をはじめ、生理不順や生理痛の改善など様々な効果があると言われています。

 

岩盤浴は、妊活中の女性の体にどのような影響を与えるのでしょう。

 

@冷え性改善

 

冷えは万病のもとと言われているように、冷え性は、妊活の大敵です。

 

卵巣を冷やしてしまうと、無排卵や無月経などのトラブルになりかねません。

 

妊活中は、とにかく身体を冷やさないことが大切です。

 

岩盤浴は、体の深部の体温が温まるので、冷え性が改善されます。

 

Aホルモンの分泌機能の正常化

 

不妊原因の1つとして、「内分泌因子」が考えられます。

 

「内分泌因子」というのは、卵巣や、脳下垂体前葉・視床下部・副腎皮質・甲状腺などの内分泌機能に障害があることで、不妊原因になります。

 

脳の視床下部には、ホルモンの分泌を調整する中枢と体温調節の中枢が隣接してあります。

 

岩盤浴の温熱でほどよい汗をかくことで、体温調節の中枢機能が正常化。

 

すると隣接しているホルモン中枢も活性化するので、W効果で妊娠しやすい体になることが期待できます。

 

B血流促進効果

 

岩盤浴の温熱効果は、血行促進効果があります。

 

血行が促進して、新陳代謝も高まると、卵巣や子宮などの血行もよくなるので、排卵が促進されるので、不妊症改善が期待できます。

 

Cリフレッシュ効果

 

岩盤浴には、リフレッシュ効果やストレス発散効果などがあります。

 

リフレッシュしたりリラックスすることで、ホルモンバランスも整えられ、体調などもよくなります。

 

妊活中の体にはぴったりです。

 

効果的な方法

 

■うつ伏せ寝が効果的

 

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不妊の原因として最も多いのが「卵管因子」です。

 

「卵管因子」とは卵管の通過障害や、閉塞などにより、排卵や受精などが正常に行えない症状のことです。

 

岩盤浴に使われている赤外線は、卵子が卵管を通りやすくするように促す作用があると言われています。

 

妊活中の不妊治療中の岩盤浴では、「うつぶせ寝」で腹部を深部までじっくり温めましょう。

 

腹部を温めることにより、子宮周辺の血行が効率よく促進されて、排卵が促がしてくれるのでおすすめです。

 

■妊活中の岩盤浴の注意点

 

妊活中の岩盤浴では、高温期は避けた方がいいようです。

 

妊活中は、基礎体温をつけることが大切です。

 

生理周期には低温期と高温期があり、低温期には、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が活発になり、高温期には、女性ホルモンであるプロゲステロンというホルモンがたくさん分泌されます。

 

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低温期は、体を温めることが大切で岩盤浴がとても効果的です。

 

また高温期に入った1〜2日目くらいに岩盤浴に入浴すると、卵子の着床率が高まるとも言われています。

 

でも、高温期に体を温め過ぎると、子宮内に熱がこもってしまい卵子が着床しにくくなってしまう傾向があるとも言われています。

 

また、受精卵は熱に弱いので、高温期に岩盤浴を行うのは控えたほうがよさそうです。