冷え性 低体温 妊娠

不妊の原因に!

冷え性と低体温の違いとは?

 

  1. はじめに
  2. 冷え性の症状
  3. 低体温との違い
  4. 妊娠しやすくなる方法
  5. まとめ

妊娠

 

はじめに

 

冷えというのは、からだにとって様々な悪影響を与えます。

 

よく「冷えは万病のもと」なんて言われますが、実際にからだが冷えると免疫力が30%も下がってしまうというショッキングなデータがあるのです!

 

さらに女性にとって大切な妊娠に必要な子宮や卵巣などが冷えることで、妊娠しづらい体質を招いてしまうということもあるのです。

 

でもわたしはいつもからだがポカポカしているし、冷え性とは無縁!

 

と思っている人も少なくはありません。

 

しかし、ここが落とし穴なのです。

 

自身では暑いなと感じていても、実はからだ自体は冷えてしまっているという「冷えのぼせ」の状態に陥っている場合も多いんですよ!

 

わたしもいつも何だか暑くて汗をかくことすらあるのに、何故かいつでもお尻が冷たいんです…。

 

こんなアンバランスな感じの冷えも改善していきたいですよね。

 

そこで今回は、冷えとひと口に言っても「冷え性」と「低体温」のふたつに分かれるので、それぞれの特徴や体温を上げるための対策をご紹介していきます。

 

 

 

冷え性の症状

 

冷え性ってどういう状態?

 

 

まずは冷えといえばまず思い浮かぶ「冷え性」について説明していきます。

 

冷え性は例えばからだの一部分、多くは足先や手先などの末端に多く見られる表面の冷たさを感じる状態のことです。

 

妊娠

 

もちろん表面が冷たいので自分で冷えているかを自覚することができるため、多くの女性が「自分は冷え性」だと認識できます。

 

わたしの場合は手足は割と温かいのですが、お尻がいつも冷たいということでこのような場合は下半身の冷え性ということになります。

 

このとき、下半身にある内臓も同時に冷えてしまっていることが多いため、子宮などの妊娠にとって大切な機能を低下させてしまう原因になるのです。

 

冷えによって子宮や卵巣の血流が低下し、排卵や妊娠するための活動がフルパワーでおこなえなくなってしまうんですね。

 

そのため生理不順を引き起こしたり、受精卵が着床するのに十分な子宮内膜の厚さをキープできなくなってしまったりするのです。

 

わたしも下半身冷え性のため、お尻がいつでも冷たいので子宮や卵巣などのはたらきが一時期に弱くなっており、生理不順になったり生理痛がひどくて寝込んだりしていました。

 

冷え性が女性の大敵だと言われるのは、こうした理由があるからなんですね。

 

 

 

低体温との違い

 

低体温ってどういう状態?

 

 

では次は「低体温」という冷えについてですが、これはからだの内側から冷えてしまっていて平熱が低くなってしまっている状態を言います。

 

妊娠

 

通常大人の女性の平熱はだいたい36.5〜36.8度くらいなのですが、これが今若い女性を中心に下がり続けている傾向にあり、中には平熱が36度を下回ってしまうという人もいるくらいなんです。

 

これでは基礎代謝力が少なくなってからだのあらゆる機能が低下してきてしまいますし、もちろん女性にとって大切な子宮や卵巣などに十分な血液がいきにくくなるために妊娠しづらい状態となってしまうのです。

 

特に婦人科系の特別な病気があるわけではないのに生理不順だったり生理痛がひどかったりして、なかなか妊娠しないという人は低体温の人が多いのです。

 

妊娠をするには、やはり健康なからだの維持が重要となりますので低体温の状態が続くと免疫力が下がるために、あらゆる病気にもかかりやすくなります。

 

また常に子宮などの内臓も冷えている状態なので、とても赤ちゃんを迎えられる環境ではないということになってしまうのです。

 

冷え性ということばかりに着目してしまいがちですが、実は低体温の方がからだ全体の更に内側から冷えが起こっているので、より深刻なのです。

 

 

 

妊娠しやすくなる方法

 

体温が上がると

妊娠しやすくなる!

 

 

妊娠しやすい状態にするには、まずは体温を上げて子宮や卵巣などの妊娠に関わる臓器の血流を改善していく必要があります。

 

これは子宮や卵巣などに十分な血液がいかないことで排卵がきちんとおこなわれなかったり、子宮の中も赤ちゃんが育っていく環境に整うことができないからなんです。

 

確かに大人だっていつも冷えた場所にずっといるのとポカポカ温かい場所にいるのでは、圧倒的に温かいところにいたいですよね。

 

妊娠

 

赤ちゃんだって同じなのです。

 

温かくて、ふかふかの子宮内膜のベッドに着床して育っていきたいと思っているのです。

 

体温を上げるというのは、もちろん表面的に温度を上げても内面が温かくならないと意味がありません。

 

そこで普段の何気ない生活が体温を上げることにつながっていくのです!

 

・入浴は毎日湯船に浸かって半身浴でからだの芯まで温まるようにする

 

・軽い運動を日常的に取り入れて、からだ全体の血行を良くしていく

 

・冷たい飲み物や、からだを冷やす食べ物は避けて生姜やカブなどからだの内側から温めるような食べ物を食べる

 

・からだを冷やさないよう服装に気をつける

 

わたしはいつも冷たい飲み物ばかり飲んでいたことに気づいたので、白湯を中心に温かい飲み物に替えたこと、そしてストレスを軽減させるためにヨガを始めたことが体温を上げる良いキッカケになりました。

 

体温を上げるために無理をしてストレスになるのでは本末転倒なので、それぞれのライフスタイルに合わせて楽しみながらできる範囲で対策をおこなっていけたらベストですね!

 

妊娠

 

まとめ

 

まとめ

 

 

妊娠しやすいからだづくりにとって一番の敵と言っても良いくらいの冷えについて、冷え性と低体温にわけて特徴や対策を説明してきましたが、いかがでしたか?

 

現代は空調設備が整っていたり、多くの人が運動不足だったり不規則な食生活を送りやすく、非常に冷えを招きやすい環境にあります。

 

その中でいかに自分の体温を上げて妊娠力を上げていくか、コツはとにかく何でも楽しみながら対策をしていくことです。

 

体温が上がるだけで、妊娠しやすいだけでなく健康的なパワーみなぎる素敵な女性になれるはずです!

 

早速輝く毎日を過ごしていけるよう、心身ともにポカポカした太陽のような生活を始めていきましょう。